決め手は人口急減「50年後に本当に街が残っているのか」…常陸大宮市が核ごみ調査受け入れ表明

高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選定を巡り、文献調査を受け入れる意向を表明した茨城県常陸大宮市の鈴木定幸市長は30日、人口減少が急速に進む市の現状が決断の決め手になったことを明かした。地元では街の存続への思いや風評被害への不安など賛否の声が聞かれた。