富山交番襲撃、元自衛官が黙秘 弁護側、強盗殺人罪の成立を争う

富山市の交番で2018年、警察官が刺殺され、奪われた拳銃で警備員が射殺された事件で、強盗殺人などの罪に問われた元自衛官島津慧大被告(30)は5日、富山地裁で開かれた差し戻し裁判員裁判(結城真一郎裁判長)の初公判で、名前や起訴内容への認否を問われ、いずれも黙秘した。弁護側は前回の裁判員裁判に続き、強盗目的を否定し、改めて強盗殺人罪成立を争うとした。

富山交番襲撃事件は「強盗殺人」か「殺人と窃盗」か、差し戻し審始まる

弁護側、強殺否定し心神耗弱主張 富山地裁差し戻し審