日本製紙、倒壊の煙突が建物直撃 9人死亡、16年熊本地震で補強

熊本地震で9人が死亡した日本製紙の瀬辺明社長は5日、熊本県八代市内で記者会見し、地震発生とほぼ同時に八代工場の高さ80メートルの煙突が中央部から折れ、社員らがいた2階建ての建物を直撃したと事故の状況を説明した。この煙突は2016年に起きた地震後に補強したとも明らかにした。

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