麻生氏の意向反映が焦点 首相、初の内閣改造・党役員人事
秋の臨時国会に向けた布陣を整えるため、高市早苗首相(自民党総裁)が自身初の内閣改造・党役員人事を検討している。与党・日本維新の会の入閣に加え、首相の後ろ盾である麻生太郎党副総裁の意をくむかどうかが焦点。5日に閣議決定した飲食料品の消費税率を引き下げる基本方針を巡っては党内に禍根を残した。陣立てを誤れば「反高市」の火種を拡大しかねず、首相はお盆期間を利用して慎重に人事を練る方針だ。
内閣・党人事、幹事長が焦点 高市首相、総裁再選視野に
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