「僕はゆりかごでつながった命」。熊本の「赤ちゃんポスト」初日に預けられた男の子は今… 当事者が語る「いつかはゆりかごがいらない社会に」

今から19年前の2007年5月。 熊本市の慈恵病院の赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」に、3歳の男の子が預けられた。アンパンマンの服を着て、保護ベッドの上にちょこんと座る、小さな子どもだった。その日はちょうど、日本で初めてとなる赤ちゃんポストが置かれた日だった。

「最後まで味方」こそ家族 ともに困難を乗り越え築いた信頼関係 宮津航一さん

「赤ちゃんポスト」「内密出産」泉佐野市が来年の運用開始目指す 大阪府と泉佐野市が議論も“意見の違い”か