農作物食い荒らす「キョン」が分布拡大の恐れ、千葉から出て茨城・埼玉へ…19年で8倍に「早期発見・防除が鍵」

農作物を食い荒らすシカ科の特定外来生物「キョン」の分布が拡大する恐れが出ている。本土唯一の生息地である千葉県から出て5月末には隣接する茨城県で初めて1頭が捕獲された。同じく隣の埼玉県でも目撃情報が相次ぐ。各県などは、分布拡大を食い止めようと対策を急ぐ。(児玉森生、大重真弓)

キョン拡散阻止強化 森林総研や大学PT 監視・防除システム開発本格化 初期対応、自治体と共有

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