2026年産の新米価格が、高騰した前年に比べて大幅に値下がりする見通しとなったことが20日分かった。各地のJAグループが新米を集荷する際にコメ農家に前払いする「概算金」が決まり始め、北海道や北信越の3県では前年比2~4割程度下落した。コメ余りを背景に他地域にも波及していきそうだ。一方農家には、生産費用を賄えず経営を圧迫するのではないかとの危機感が高まっている。

値下がり続く昨年産のコメより「新米」が安い?今年は豊作なのに…農家「がっかり」

出典:TBS NEWS DIG Powered by JNN

JA全農にいがた(新潟市)は18日、2026年産の「一般コシヒカリ」の概算金を玄米で60キロ当たり1万8500円とすることを決めた。