8万人の街に1日9万人が押し寄せたのに…閉館から8年、廃墟のまま残る「解体されない駅前モール」の顛末
兵庫県高砂市の山陽電鉄高砂駅から徒歩5分。シャッターを閉ざし、外壁が劣化した「サンモール高砂」が、閉館から8年が経過した今も残されている。1976年に三菱グループが開発し、開業2日目には人口約8万人の街に9万人を集めたモールは、街の期待を背負った存在だった。それがなぜ廃墟になったのか。ライターの坪川うたさんがリポートする――。(前編)
AIに聞く「閉店した商業施設が残されたままだと、地域にどんな影響がある?」