処理水海洋放出3年、福島第一原発のタンク水7%減 続く水産物禁輸

東京電力が福島第一原発にたまる処理水の海洋放出を始めて24日で3年になる。これまでに約17万トンを流し、構内のタンクで保管する水は放出前から約7%減った。東電は今年度から放出量を増やすが、廃炉完了をめざす2051年までに放出しきれるかは不透明だ。中国は日本産水産物の輸入を停止している。