石川への修学旅行 「震災学習」で回復の兆し 昨年度126校 地震で激減から5割増

2025年度に修学旅行で県内を訪れた学校数が126校となり、能登半島地震の影響で大きく落ち込んだ前年度から5割増となったことが県のまとめで分かった。能登での受け入れ態勢が徐々に戻ってきていることに加え、県や県観光連盟が策定した「震災学習プログラム」への県外の学校からの評価が高まっていることが要因。県などは大災害の爪痕や復興への過程を子どもたちの学びの場として活用してもらえるよう、さらに周知を進める。