「準備万全でも」出費250万円 空き家900万戸時代の実家じまいのリアル #老いる社会
「実家じまい」とは、高齢の家族が亡くなる、あるいは施設に入ることなどにより、子ども・孫世代が実家を解体・売却といった方法で処分することだ。都市部であれば、売却手続きが滞りなく進む場合もあるが、過疎が進む地域では「買い手がいない」「売れても二束三文」というケースも多い。全国の空き家はこの30年で倍増し、過去最多の900万戸に達した。実家じまいは個人や家族だけの問題にとどまらず、地域や社会全体に影響を及ぼす社会課題となっている。(Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
全国の空き家総数は過去最多の900万戸…空き家の管理不全で「負のスパイラル」に