11月防災庁設置で対策強化も「予算も人事も権限ない」 事前防災へ課題は山積 防災の日

近い将来、発生が懸念される南海トラフ地震や首都直下地震など「国難級」の災害に対処するため、政府は災害対応の司令塔と位置付ける「防災庁」を11月に創設する。予算や人員を大幅に強化し、平時から被害抑制を図る「事前防災」に最大の力点を置く。9月1日は防災の日。新たな防災庁は日本の災害対応をどう変えるのか。

防災庁初の概算要求は前年比3倍 自治体の具体的数値シミュレーションを支援 防災の日

熱中症対策の備蓄品・拠点の拡充図る 新設の防災庁、来年度予算要求