脳性まひの13歳が俳優に「彼の笑顔には、生きることを楽しむ力を感じる」…映画撮影後の卒業式では変化が
重い障害のある子どもを誘拐した犯人や、事件に関わった人たちの人間模様を描いた全国公開中の映画「時には懺悔(ざんげ)を」に、子ども役として東京都内に住む重症心身障害児のしんすけさん(13)が出演している。しんすけさんは寝たきりで話せず、表情で演じた。母親(53)が取材に応じ、「感じたことを誰かと話してほしい。その積み重ねが社会の変化につながると思う」と語った。(藤岡一樹)
「芝居だけはちゃんと撮ろうと思っていました」映画『時には懺悔を』中島哲也監督インタビュー