大学病院本院の約7割が赤字 相次ぐ閉院、倒産で地域医療の未来は #医療危機
医療機関の閉院、倒産が過去最多を更新している。各地で病院経営が危機に直面しているといわれるなか、大学病院まで閉院するところが出てきている。福岡県では、産業医科大学若松病院(北九州市)と久留米大学医療センター(久留米市)が来年5〜6月に相次いで閉院することに。どちらも大学病院の分院で、地域医療に貢献してきた医療機関だが、なぜ閉院を決めたのか。産業医大の事務局長、久留米大の理事長に話を聞くとともに、現地の医師や患者、県の担当課にも事情を尋ねた。(文・写真:サイエンスジャーナリスト・緑慎也/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)