1泊20万円の宿坊… インバウンドで高級化する高野山 SNSでは「拝金主義」嘆く声も

世界遺産に登録されている真言密教の聖地・高野山(和歌山県高野町)で、宿坊を営む複数の宗教法人が令和7年度に大阪国税局の税務調査を受け、総額1億円超の申告漏れを指摘されていたことが10日、関係者への取材で分かった。追徴税額は計約6000万円に上る。 高野山は、修行体験や精進料理などを堪能できる観光スポットとして海外でも広く知られている。外国人宿泊者数は、令和7年には過去最多を更新。特に文化的体験を好む欧州や北米からの旅行者が多いという。中でも宿坊の人気は顕著で、近年は宿泊代金が1泊当たり20万円を超える〝高級宿坊〟も。信仰の地がインバウンドマネーを狙う「ドル箱」と化している実態に「拝金主義だ」と非難する声もある。

高野山で宿坊営む宗教法人 半数以上で申告漏れ 総額1億円超 さい銭は非課税も宿坊事業は課税対象

出典:FNNプライムオンライン(フジテレビ系)

国税局はこれを「隠し給与」とみなし、およそ9000万円の所得税の源泉徴収漏れで、重加算税を含めたおよそ4000万円を追徴課税したということです。

出典:FNNプライムオンライン(フジテレビ系)からAIが生成