日銀が17、18日に開く金融政策決定会合で、政策金利を1・25%程度へ引き上げる公算が大きくなっている。利上げをすれば、1・0%程度に引き上げた6月会合以来3カ月ぶりとなる。2024年3月のマイナス金利解除以降、日銀はおおむね半年程度の間隔を空けて利上げを進めてきたが、物価が上振れするリスクに備えるため、利上げのペースを速める。
日銀の今月利上げを全員が予想、次は来年1月が約6割で最多ーサーベイ
利上げ後も金融環境は緩和的な状況が続くとの見方から、基調物価2%程度の定着へ、利上げを継続する方針も示すとみられる。