工藤会頂上作戦12年、組員の姿を見かけなくなり活気が戻った街…飲食店経営男性「ゴールは壊滅」決意新た
特定危険指定暴力団「工藤会」(本部・北九州市)のトップらを福岡県警が逮捕した「頂上作戦」の着手から11日で12年となった。近年、工藤会の県内勢力は減少し、同会の組事務所は2014年以降36件が撤去され、北九州市内の刑法犯認知件数も減っている。だが、県警北九州地区暴力団犯罪捜査課は「組織はまだ存続し、匿名・流動型犯罪グループ(匿流(トクリュウ))との関わりも認められている。予断を許さない状況に変わりはない」と、警戒を強める。
工藤会頂上作戦12年、勢力は減少したが…組織は存続し匿流と関わり「予断を許さない状況に変わりはない」
「戦うしかないと腹をくくった」工藤会と対峙した北橋健治・前北九州市長が吐露 「頂上作戦」から12年