うるう秒廃止、10月に正式決定 地球の自転速まり、うるう時を導入

「うるう秒」が廃止される。地球の自転と原子時計の時刻とのずれを解消するために1972年に導入され、半世紀で27回挿入されてきたが、近年はコンピューターの誤動作や金融取引でのトラブルが懸念され、見直しを求める声が高まっていた。かわりに「うるう時」を導入し、1時間までのずれを許容する。少なくとも数百年は時間を調整しなくてよさそうだ。