熊本県で約1万人避難、地震続く 5県8万戸以上で断水漏水も

熊本県で28日に最大震度7を観測した地震は、県内に深刻な被害をもたらした。高市早苗首相は29日、今回の地震による死者は災害との関連を調査中の人も含めて13人に上ると明らかにした。熊本県によると、安否不明者や重傷者も多数いて、被害状況の確認を急いでいる。地震後、ショッピングモールで爆発事故が発生し、製紙工場では複数の人が閉じ込められる事故が起きた。家屋倒壊も相次いだほか、広範囲で停電が発生し、震度7を観測した同県氷川町では町役場が停電して避難所の開設に支障が出る事態に陥っている。

熊本地震、イオンで2人死亡・製紙工場で2人心肺停止…1万人が避難・停電や交通への影響続く

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