500㌔遠征、顧問1人で運転 遊学館高バス事故 東京まで計画
●運行指針見直し中 経費限られ常態化 26日に長野県中野市の上信越自動車道で遊学館高のマイクロバスがガードロープに衝突した事故は、駅伝部の遠征で、男性顧問(34)が片道約500キロを1人で運転する計画だったことが28日分かった。同校はバス遠征の運行指針の見直しを進めていたが、経費が限られる中、駅伝部は顧問1人のみの運転が常態化していた。他校では運転手を複数人配置するなどの対応を進めており、今後もバス遠征の安全対策の見直しが求められそうだ。
「雨でスリップした」遠征中の石川・遊学館高校のマイクロバスがガードロープに衝突