熱中症に奪われた青春 低酸素脳症で言葉を失った16歳少女と安全を問い続ける父の20年
全国で記録的な猛暑となった今夏。総務省消防庁の速報値によると、今年5月から9月27日までで熱中症で約7万7400人が搬送、うち120人が亡くなっている。平成19年5月、高校での部活動中に16歳で熱中症で倒れ、脳に重い障害を負った兵庫県の栗岡梨沙さん(36)の父親、正則さん(63)は、話すことさえままならなくなった娘に代わり、全国で、熱中症への対策を呼びかける講演を続けている。
熱中症に奪われた青春 低酸素脳症で言葉を失った16歳少女と安全を問い続ける父の20年
全国で記録的な猛暑となった今夏。総務省消防庁の速報値によると、今年5月から9月27日までで熱中症で約7万7400人が搬送、うち120人が亡くなっている。平成19年5月、高校での部活動中に16歳で熱中症で倒れ、脳に重い障害を負った兵庫県の栗岡梨沙さん(36)の父親、正則さん(63)は、話すことさえままならなくなった娘に代わり、全国で、熱中症への対策を呼びかける講演を続けている。