東武日光線の4人死亡事故、責任者が退避先や列車の見張り場所を指示せず…別の作業員が現場指揮

東武鉄道が中間報告書を公表へ  栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅構内で、除草作業中の作業員4人が特急列車と接触して死亡した事故で、現場責任者の作業指揮者が会社の規定に反し、作業員の退避先や列車の見張り場所などを指示していなかったことが分かった。現場では作業指揮者の上司が別の作業員に指示をしており、現場指揮の責任が曖昧になっていたことが事故要因となった可能性がある。

東武鉄道4人死亡事故 一部作業員は事前教育なしに作業か