原爆忌、2つの災禍を生き抜いた84歳洋画家 幼い目に焼き付いた閃光と初参列の平和式典
広島は6日、米軍による原爆投下から81年を迎えた。広島市の平和記念公園では午前に平和記念式典が営まれる。神戸市在住の洋画家、内藤幸子さん(84)は兵庫県代表として初めて参列。3歳で被爆した当時の光景を今も覚えているという内藤さんは「人間は辛い記憶を忘れてしまう生き物。だからこそ、二度と同じ過ちを繰り返さないよう伝え続けなければ」と手にする絵筆に平和の尊さへの願いを込める。
原爆投下81年 高まる核リスク 被爆者減る中、広島から平和訴え
戦争の記憶を未来へ伝えるために、どんな取り組みが必要だと思いますか?