融資金詐欺事件で逮捕、起訴された太陽光発電関連会社の社長=一審有罪、控訴=が、東京地検特捜部の検事から「反社会的勢力」と言われるなど、違法な取り調べで精神的苦痛を受けたとして、国に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が10日、東京地裁で開かれた。国側が提出した取り調べの録音・録画映像の一部が法廷で再生された。