「震源の日奈久断層にまだ割れ残り」 切迫度Sランク 熊本地震

政府の地震調査委員会は29日、臨時会を開いた。熊本県で最大震度7を観測したマグニチュード(M)7・1の地震について、震源は「日奈久(ひなぐ)断層帯」の一部だと評価した。同日夜に記者会見した小原一成委員長(東京大名誉教授)は「まだ割れ残っている部分がある。将来的に地震を引き起こす可能性は十分ある」と注意を呼びかけた。

日奈久断層帯「3区間の南側に割れ残り」 熊本地震のメカニズムと注意点は?飯尾能久・京大名誉教授に聞く

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