「精巣があります」女子高校生が告げられ…医師が「初めて見た」疾患 慶応大病院には専門のセンターも
初めての生理が来ないので病院を受診したら、自分の体に「精巣」があることが分かった――。性器や、卵巣や精巣のような「性腺」などが典型的な女性・男性の形態とは違う「性分化疾患」という先天的な疾患があります。当事者は「世の中にほとんど知られていない」といい、専門的に診療する医師たちも「診断されないまま困っている患者さんが多いのではないか」と指摘します。(朝日新聞withnews・川村さくら)
世界陸上で「遺伝子検査」導入 「対策は必要」だが…残る公平性と人権の課題 #令和の人権