浜岡1・2号機の廃炉作業で「計画より進んだように報告」し費用請求、中部電力の書き換え少なくとも14件
中部電力は27日、浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の1号機、2号機の廃炉作業を巡り、資金を管理する「使用済燃料再処理・廃炉推進機構」(青森市)に対する不適切な費用請求手続きがあったと発表した。2024年度の一部工事の内容について、作業が計画よりも進んだように書き換えて報告し、費用請求を行っていた。書き換えた件数は、少なくとも14件に上るという。
「計画にあわせたかった」浜岡原発の廃炉作業で中部電力が数値を不適切に書き換えて報告