カンボジア臓器移植あっせん事件、患者を書類送検 医師は幇助容疑
カンボジアでの臓器移植を有償であっせんしたとして男が逮捕・起訴された事件があり、警視庁は4日、患者の渡航前の検査などの手助けをしたとして、大阪府豊中市の男性医師(73)を臓器移植法違反(あっせんの対価受領)の幇助(ほうじょ)容疑で書類送検した。生体腎移植のあっせんを受け、その対価を支払ったとして、70代と60代の男性患者2人も同法違反(あっせんの対価供与)容疑で書類送検した。3人は容疑を認めているという。警視庁への取材でわかった。
違法臓器移植と知りながら患者診察か 医師の男(73)書類送検 カンボジアの病院宛に“紹介状” 警視庁