大相撲 超異例50キロ台力士誕生へ「体が小さい分、人一倍稽古して十両に」総合格闘技から角界転向15歳が新弟子検査165センチ、57キロ 憧れは炎鵬
超異例の50キロ台力士が誕生する。大相撲の新弟子検査が4日、両国国技館で行われた。新道帝憲(ていけん、15)=高田川=は身長165センチ、57キロだったが、体格基準(身長167センチ、体重67キロ)を満たさない新弟子希望者を対象とした8月3日の運動能力検査にすでに合格。目標の力士には十両炎鵬(伊勢ケ浜)を挙げ、「小さいのに十両に上がっていてすごい。自分は他の力士よりも体が小さいので、その分、人一倍稽古して十両に上がりたい」と力を込めた。合否は秋場所初日の13日に発表される。