「医療AI」乳がんの診断精度は90%、ベテラン医師に追いついたようでも…学習内容の<偏り>が誤診を招く恐れも
植田大樹・大阪公立大教授に聞いた 大阪公立大医学研究科の植田大樹教授(37)は、人工知能(AI)を応用した医療機器の開発で国内トップを走る研究者の一人だ。医療の可能性を広げる技術として期待を集めるAIだが、学習したデータの偏りがもたらす誤診などリスクへの対策にも目を向けるべきだという。(編集委員 米井吾一)
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