18日深夜~19日未明の外国為替市場で、円相場が対ドルで1円程度急騰し、一時1ドル=156円台後半を付けた。政府、日銀が円買い介入の準備となる「レートチェック」を実施した。政府関係者が19日明らかにした。日銀の追加利上げのペースが後退するとの観測が強まったことによる円安ドル高の再加速をけん制する狙いがある。

市場では、日銀が民間銀行に為替取引の水準を問い合わせるレートチェックを実施したとの見方が出ている。