東京・八重洲口前再開発で「ど根性ビル」2棟残る オーナー「売るなと親に言われたため」
東京駅八重洲口前の再開発の一環として、大規模複合施設「トフロム八重洲タワー」が10日に開業した。ただ、東京駅に面した正面入り口の両脇には再開発に参加しなかった2棟のビルが残った。地上げに応じない「ど根性ビル」が八重洲の多様性を示す一方で、景観の不調和を批判する声も出そうだ。オーナーの1人は再開発不参加の理由を「親の意向だった」と説明した。
東京駅直結「トフロム八重洲タワー」が開業 テーマは“つなぐ”…エリア一帯の回遊性向上へ