銭湯、半世紀で8割消えた 日本一の銭湯県から見えた風呂文化の変容

まちの銭湯が減り続けている。厚生労働省の衛生行政報告例(2024年度)によると、「一般公衆浴場」と位置づけられる銭湯は全国に2730施設で、半世紀で8割超が消滅したことになる。都道府県別では、山形県が「銭湯ゼロ県」である一方、青森県は人口10万人あたり22.40施設で、「日本一の銭湯大好き県」といえる。