富士登山者「ご来光」目当てで殺到、山頂付近で転倒連鎖の恐れ…規制導入後も混雑解消されず環境省検証へ

富士山頂直下の登山道の混雑が、登山規制導入後も解消されていない。今夏の開山期(7月1日~9月10日)は規制前を上回る24万人超が山頂を目指したとみられ、ご来光目当ての登山者が殺到して、転倒が連鎖する恐れのある混雑が生じた日もあった。環境省は山頂付近に今夏新設した赤外線カウンターで人流を定量的に調べ、混雑の程度や規制の効果を検証する。

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