過去に起きた地震の際の画像を使って、今回の地震の被害だとする偽情報の投稿が出回ったり、「人工地震だ」などとする科学的根拠のない投稿、「地震の予測が正確に的中した」などとする根拠のない情報、「阿蘇山が噴火した」とか、「震源が阿蘇山だ」などのデマが広がっています。

SNSでの情報の真偽は、どのようにして見極めればいいのでしょうか。

災害時はデマが発生しやすくなります。情報がほしいのに錯綜状態となり、不確かな情報でも飛びついてしまいがちなためです。

災害時のデマのパターンは決まっています。今後、以下のようなデマが広まる可能性画高いので、注意してください。

“人工地震が原因”とあおる根拠のない情報や、偽の「救助要請」、「外国系窃盗団」などのデマが増えます。

救助や支援が始まると、「政治家・著名人の発言・行動」や「公的機関による支援」に関わる根拠のない情報が拡散されます。

多くの人が不安に感じる、「被災地での生活」などに関する根拠のない情報が広がりやすくなります。

このような情報を見ても鵜呑みにせず、情報の出所を確認し、信頼できるか、最新の情報かを確認してください。複数の信頼できるソースが見つかれば、信用できると考えていいでしょう。

情報が信頼できるか確認できない時は、拡散したり行動したりしないこと。態度は保留にして、情報を冷静に見極めるようにしてください。