楽天モバイル、携帯「独り立ち」へ正念場 KDDIの回線貸し出し縮小 基地局整備、ライバルに遅れ

 楽天グループ傘下の楽天モバイルは今月末、KDDIから携帯電話通信網を借りる「ローミング」契約を一部エリアで打ち切られる。  携帯電話サービスの開始以来、7年間続いた支援がなくなり、通信品質が低下すれば顧客離れのリスクは高まる。後発の楽天モバイルは競合他社に比べて基地局整備が大きく立ち遅れており、携帯大手としての「独り立ち」へ正念場となりそうだ。

楽天モバイルは9月24日、契約数が1100万回線を突破したと発表した。