「もっと稼ぐより、家族といたい」時短勤務を選んだ2児の父「自分は使い勝手が悪い社員」 長時間働きたい人は全国調査でわずか4・3%、その切実な事情…裁量労働制見直しはミスマッチか
平日午後4時、たいらさん(40)=仮名=は定時より1時間半早く、職場の名古屋港にあるコンテナ貨物倉庫を出る。小学3年生の娘(8)が待つ学童保育まで車で30分。その後、保育園に通う年長の息子(5)を迎えに行くのが日課だ。自宅に着くのは午後5時ごろ。以前はフルタイムで、午前8時半から午後5時半まで働いていたが、2023年4月に妻(37)がフルタイム勤務に復帰するのと入れ替わりで、時短勤務に切り替えた。
AIに聞く「父親が時短勤務を取りやすくするには、職場にどんな工夫が必要?」