煙突倒壊で9人犠牲、原因究明に向け国交省が調査開始…施工・点検状況に問題なかったかなど調べる
熊本地震で複数の煙突が倒壊し、従業員ら9人が犠牲になった日本製紙八代工場(熊本県八代市)の事故について、国土交通省が原因究明に向けた調査を始めたことがわかった。建造物の構造に詳しい専門家による現場確認や日本製紙側への聞き取りを行い、煙突の施工や点検状況に問題がなかったかなどを調べる。
熊本地震・八代市の煙突倒壊で9人死亡 救助にあたった消防隊員が語る緊迫の現場
熊本地震での煙突倒壊を受け富士市が企業へ点検要請 製紙工場が多く立地...市内に30m超える煙突が33本静岡