「トランプ配当」に共和党内で賛否、インフレ加速と財政悪化懸念も

Jacob Bogage [ワシントン 10日 ロイター] - トランプ米大統領が、11月3日の中間選挙で与党共和党が上下両院で多数派を維持した場合、米国の成人に1人当たり5000ドルの「配当金」小切手を支給すると表明したことについて、共和党内で賛否が分かれている。反対論‌の根拠になっているのは、この構想がインフレを加速させ、財政悪化を招くとの懸念だ。

トランプ氏 民主党は「過激な左派」と非難 5000ドル支給は“実現可能”と強調