若者を中心に問題になっている薬の過剰摂取(オーバードーズ、OD)を巡り、2019~24年、公益財団法人「日本中毒情報センター」(茨城県つくば市)に寄せられた計1600件超の相談を月別で抽出したところ、9月が最多だったことが3日、分かった。次が1月で、いずれも学校の長期休暇明けやその直前といった時期だった。識者は「環境の変化が影響している可能性がある。学校側は、子どもの状況を注視していくべきだ」と訴えた。