小惑星表面から400mに最接近 はやぶさ2、中国機の記録を更新

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は30日、探査機はやぶさ2が小惑星トリフネの近くを高速で通過しながら観測する「フライバイ探査」の結果を公表した。トリフネの中心から約744m、表面からは約400mの距離を通過し、これまでのフライバイ探査で最も近かった。

はやぶさ2、「地球防衛」の技術獲得へ成果 至近接近&レーザ測距も成功

小惑星探査機「はやぶさ2」、太陽系天体フライバイ探査における最小距離を更新

JAXAは、7月5日に行なった小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星「トリフネ」のフライバイ探査において取得したデータの解析を実施し、フライバイ時にトリフネ表面からの最小距離は約400mだったことが判明した。

はやぶさ2の今後の探査について、最も期待することは何ですか?