「ヘルメットをかぶった方がいい」と分かっていても、大人の着用はまだ浸透していません。
昨年の警察庁の発表では自転車と歩行者の事故が過去最多となり、着用率は全国平均21%、1位の愛媛県(70.3%)と最下位の大阪府(7.2%)で10倍の差が開くなど地域差も顕著です。
今年は自転車の「青色切符」導入で意識が高まる一方、猛暑による熱中症の懸念で通勤・通学環境の変化も起きています。こうした中、無印良品やアパレルブランドなど、日常のファッションに馴染むデザイン性の高い大人向けヘルメットを展開する動きが広がっています。